【宮崎発】永野「無添加万能 焼肉のたれ 九州の味」赤と黒の違いは?一度使うと戻れない“魔法のタレ”の正体と購入術

「結局、どの焼肉のタレを買っても味が似たり寄ったり…」
「子供には、添加物が入っていない安心なものを選びたい」

そんな“焼肉のタレ迷子”の終着駅として、今じわじわと全国にファンを増やしているのが、宮崎県新富町で作られる永野の「無添加万能 焼肉のたれ」です。

九州醤油特有のまろやかな甘みと、生野菜の旨味がギュッと凝縮されたその味は、まさに「一度使うと戻れない」魔力を持っています。しかし、いざ買おうとすると「赤と黒、どっちが自分に合うの?」「普通のタレと何が決定的に違うの?」と迷ってしまう方も多いはず。

そこで本記事では、永野のたれを愛してやまない筆者が、以下のポイントを徹底解説します。

  • 「赤(スタンダード)」と「黒(辛口)」の味・用途の決定的な違い
  • 九州・宮崎の素材にこだわった「無添加」の驚くべきクオリティ
  • 焼肉だけじゃない!食卓が劇的に楽になる「万能」活用術
  • 損をしないための入手ルートと在庫チェックのコツ

この記事を読み終える頃には、あなたの冷蔵庫に仲間入りすべき一本がどちらか、確信に変わっているはずですよ。

どっちを選ぶ?「赤」と「黒」の決定的な違い

永野のたれを象徴する2つのラインナップ。どちらも九州醤油のベースは共通していますが、配合されている薬味のバランスでキャラクターが大きく異なります。

「赤」と「黒」の比較表

項目赤(スタンダード)黒(辛口・にんにく強め)
味の第一印象まろやかで奥深い甘みガツンとくる辛味とにんにく
にんにく感控えめ(上品に香る程度)強力(スタミナ満点)
辛さレベル子供でも食べられる安心感刺激が欲しい大人向け
おすすめの肉牛カルビ、豚バラ、鶏ももホルモン、厚切りタン、ハラミ
料理の応用照り焼き、煮物、炊き込みご飯唐揚げの下味、スタミナ炒め

【赤:スタンダード】九州の「甘旨」を凝縮した不動の定番

「赤」は、宮崎県民が愛してやまない九州醤油の甘みとコクが主役です。
化学調味料を使わずに引き出された野菜と果実の旨味が、肉の脂と合わさることで爆発的な美味しさを生み出します。

  • こんな人におすすめ:
    • 小さなお子さんがいるご家庭
    • 市販のタレだと「角」があると感じる方
    • すき焼きや照り焼きのような、甘辛い味付けが好きな方

【黒:辛口・にんにく強め】大人を虜にするパンチの効いた「攻め」の味

「黒」は、赤の甘みをベースにしつつ、にんにくの量と辛味成分を大幅に増強したエネルギッシュな一本。
一口食べた瞬間に広がるにんにくの香りは、まさに焼肉専門店のあの「食欲をそそる香り」そのものです。

  • こんな人におすすめ:
    • お酒(特にビールやハイボール)と一緒に楽しみたい方
    • 翌日の予定を気にせず、にんにくを堪能したい方
    • 脂の強いホルモンを、キレのあるタレでサッパリ食べたい方

迷ったらどうする?
初めての方には、まず永野の「顔」である「赤」から試してみることをおすすめします。その上品な甘みに驚いたら、次はぜひ「黒」でパンチのある焼肉を楽しんでみてください。実は「赤と黒を混ぜて自分好みの配合を作る」という贅沢な楽しみ方をするファンも多いんですよ。

なぜ「九州の味」は違うのか?3つのこだわり

永野の「無添加万能 焼肉のたれ」が、単なる調味料の枠を超えて愛される理由。それは、効率を優先する大量生産品では決して真似できない「3つのこだわり」があるからです。

九州醤油がベースの「まろやかな余韻」

九州、特に宮崎の醤油は、全国的にも「甘みが強く、旨味が濃厚」なことで知られています。永野のたれは、この地元産の醤油を贅沢に使用。
砂糖やみりんに頼り切るのではなく、醤油そのものが持つ深いコクを利用しているため、肉の脂の甘みを最大限に引き出し、口の中に心地よい余韻を残します。

生野菜と果実を「食べている」ようなフレッシュ感

原材料ラベルを見ると驚くのが、リンゴ、玉ねぎ、にんにく、生姜といった「生」の素材がリストの最上位に並んでいることです。
化学調味料(アミノ酸等)で無理やり作った旨味ではなく、野菜や果実をたっぷりすりおろすことで、自然な「とろみ」とフレッシュな香りを実現。まさに「素材を素材で食べる」ような贅沢な味わいです。

余計なものを一切入れない「完全無添加」の潔さ

「無添加」を謳う商品は多いですが、永野のたれは以下の成分を一切使用していません。

  • 保存料・着色料・増粘剤・化学調味料:すべて不使用

これによる最大のメリットは「後味のスッキリ感」です。市販のタレにありがちな、食べた後に異様に喉が乾く感覚がほとんどありません。素材が良いからこそ、余計な「化粧」をする必要がないのです。

豆知識:なぜ「万能」なのか?
多くの焼肉のタレには「粘り気」を出すための増粘多糖類などが使われますが、永野のたれは野菜の繊維による自然なとろみです。そのため、熱を加えてもベタつかず、サラッとした使い心地でありながら味はしっかり染み込む。これが、炒め物や煮物にも転用できる「万能性」の秘密です。

「万能」の名は伊達じゃない!焼肉以外の活用レシピ

「焼肉のときしか使わないから、なかなか減らない…」そんな心配は、このたれには無用です。むしろ「これ一本あれば味が決まる」という安心感から、毎日でも使いたくなるはず。

ここでは、ファンの間で人気の高い活用術をご紹介します。

10分で完成!「究極の甘旨豚丼」

【おすすめ:赤】
豚バラ肉をフライパンで焼き、仕上げに「赤」を回しかけるだけ。
九州醤油の甘みが肉の脂と絡み合い、有名店の豚丼のような照りと深いコクが出ます。お好みで温泉卵を乗せれば、立派な夕飯の主役です。

冷めても美味しい「ガッツリにんにく唐揚げ」

【おすすめ:黒】
鶏肉の下味に「黒」を揉み込んで30分ほど置き、片栗粉をまぶして揚げるだけ。
「黒」に含まれる大量のすりおろしにんにくと生姜が肉の臭みを消し、中までしっかり味が染み込みます。お弁当のおかずにも最強の一品です。

旨味を吸わせる「パラパラチャーハン」

【おすすめ:赤 または 黒】
具材を炒め、ご飯を入れた後の最後の仕上げに、鍋肌から「の」の字を書くようにタレを加えます。
野菜の繊維が米一粒一粒をコーティングし、醤油の香ばしさと野菜の甘みが加わって、プロ級のチャーハンに仕上がります。

煮込み料理の隠し味「スペアリブの甘辛煮」

【おすすめ:赤】
スペアリブとこのタレ、少量の水、お好みでコーラやビールを加えて煮込むだけ。
無添加なので煮詰めても味がトゲトゲせず、野菜の甘みが肉を柔らかくしてくれます。パーティーメニューとしても喜ばれること間違いなしです。

活用のコツ:
永野のたれは、野菜の繊維による「自然なとろみ」があります。そのため、加熱すると香ばしさが際立ち、具材への絡みが非常に良いのが特徴です。炒め物なら、最後に火を強めてサッと絡めるのが一番美味しく仕上げる秘訣ですよ。

どこで買える?主な入手ルート

宮崎県新富町の「手造りの里」から届けられるこのたれ。現在は地元の宮崎県内だけでなく、都市部やオンラインでも購入可能です。

宮崎県内・九州エリア

地元のスーパーや物産館では、生活に馴染んだ定番品として並んでいます。

  • 地元スーパー: 「マルショク」や、製造元である株式会社永野が運営するスーパー、生協など。
  • 物産館・道の駅: 宮崎市の「KONNE(こんね)」や、新富町の「道の駅しんとみ」など。

全国(宮崎県外)の店舗

九州以外でも、以下の場所で見かける機会が増えています。

  • イオン: 「九州フェア」などの催事期間中に特設コーナーで販売されることが多いです。
  • アンテナショップ: 東京・新宿にある「宮崎館KONNE」など、宮崎県の特産品を扱うショップ。

ネット通販(便利で確実な入手先)

「重い瓶を持ち運びたくない」「近くに売っていない」という方には通販がベストです。

  • ヨドバシ.com(おすすめ!):
    実は隠れた「超・穴場」です。1本からでも送料無料で販売されていることが多く、ポイント還元もあるため、単品購入なら最もお得な選択肢の一つです。
  • Amazon / 楽天 / Yahoo!ショッピング:
    「赤・黒の食べ比べセット」や「5本セット」など、まとめ買いに適しています。お買い物マラソンなどのイベント時に購入するとポイント還元率が高くなります。

まとめ:日常の食卓を少し贅沢にする一本

永野の「無添加万能 焼肉のたれ」は、単なる調味料の枠を超えて、「素材の味を劇的に引き上げる魔法のアイテム」と言っても過言ではありません。

市販のタレに比べると小ぶりな瓶で、価格も少し高めに感じるかもしれません。しかし、化学調味料に頼らない「本物の旨味」と、食べた後のスッキリとした満足感を知ってしまうと、その価格差はむしろ安く感じられるほどです。

  • 家族みんなで楽しむなら、まずは「赤(スタンダード)」
  • ガツンと元気を出したい時は「黒(にんにく強め)」

宮崎の豊かな自然と手造りの温かみが詰まったこの一本が冷蔵庫にあるだけで、いつもの焼肉や野菜炒めが、ちょっとした「ご馳走」に変わります。

まずは1本、ヨドバシやAmazonで手にとってみてください。きっと、次のBBQや夕食の時間が待ち遠しくなりますよ。